コロナ禍の3年で私たちの生活は一変しました。

　２０２３年５月８日、国は新型コロナ感染症の分類を５類に指定しましたが、他の感染症の重症化率と比較すれば、３年３か月も１，２類相当に指定し続けたのは誤りであり、国民を過剰に不安にさせたことは間違いありません。さらには、ワクチンによる副反応被害において実情が明らかになっておらず、２０２２年、戦後最大となった異常な超過死亡者数も納得できる要因が見つけられていません。(ワクチン慎重派の専門家はワクチンによる副反応と推察している)

　超少子高齢社会、人口減少を迎え、この半世紀で税金などの国民負担率がやく２５％から５０％近くにまで上がり続けてきて、この先、安心して暮らしていける社会を残していくためにはどうすればよいのでしょう。

　メディアは国民の方を向いておらず、真実はますます闇の中。しかし、諦めたら終わりです。

　常に世界情勢など広い視野で物事を捉えながら、目の前の地域社会のあり方を考え提案し、誰もが政治に向き合うことを当たり前となるような世の中を目指して活動し続けます。